名古屋市内のホラースポットについて、詳しく丁寧に解説するサイト『名古屋の心霊スポット』
名古屋市内のホラースポットについて、詳しく丁寧に解説するサイト『名古屋の心霊スポット』

心霊スポットとは、幽霊が出る、または超常現象が起こるなどとされる場所を指し、ホラー
スポットや恐怖スポット、怪奇スポットとも呼ばれます。
墓地や古戦場、廃病院や自殺の名所のように多くの人が亡くなった場所、山中のトンネルや
峠などにそのような噂が多くあります。
また旧道・廃道になって雰囲気がある荒れた道路や廃墟、過去に忌まわしい事件が起こった
場所などが心霊スポットとされることも多くあります。
このサイトでは名古屋の心霊スポットをいくつか紹介します。
夏の肝試し・心霊スポットめぐりなどに活用していただけたら幸いです。

東片端交差点

国道の両脇に2本の巨大な楠木の老木が不自然な場所に立っています。いわれは分かりませんが、その木を切ろうとすると祟りがあるといわれ、そのため誰も手を付けようとはしないそうです。

東山植物園

この場所は公園が出来る以前には森が広がっていた土地で、自殺者も数人出ているらしく、幽霊の目撃も多くあります。

東枇杷島駅

この駅は、名古屋市西区にある名古屋鉄道名古屋本線の高架駅です。東枇杷島駅の歴史は非常に古く、1910年頃に路面電車停留所として開設しました。

東谷山

標高198メートルの山で、夜景が見渡せるデートスポットでもありますが、心霊スポットとしても地元では有名な場所です。

稲永町交差点

一部では「魔の130度交差点」とも呼ばれている交差点で、何キロのスピードで走り抜けられるか、昔は暴走族たちが競い合った場所だそうです。

八事霊園

八事霊園の脇のマンションで犬や猫の霊が目撃されており、何かの足音が響くという現象が多数起こっているらしいです。